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第15期感染症倶楽部

最終更新: 1月14日


第15期感染症倶楽部案内状
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大変お待たせしました。2020年春に第15期開催予定でしたが、新型コロナウイルスの出現にて、急遽中止となっていました。今年度ギリギリになりますが、【with コロナ時代の外来診療】をテーマにWEB講演を開催します。WEB講演にて全国からの参加可能です!


そして、準備期間の関係で石川県のみとなりますが、現在、流行拡大が弱い時期・地域であるため、サテライト会場を県内4カ所作り、インターネットに不慣れな医師、看護師、薬剤師などの医療従事者をはじめとした方にも聴講できるように対応準備もさせて頂いております。講演時期に県内感染拡大傾向となれば、サテライト会場での開催は中止となりますのでご了承下さい。


 全国に感染拡大状況の中、知識が不十分なため、発熱等風邪診療の外来診療の前線の場に

でることができない、不安が強く対応できる自信がない医療機関、医療従事者が非常に多いというのも現実です。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)は、このおよそ1年の世界の臨床医学情報から多くのことがわかってきており、知識という名の【武器】と標準感染予防具という名の【盾】と【鎧】を装備すれば、感染症専門医でなくとも、その診療で我々、医療従事者のスキルを発揮することは可能であり、正しく恐れつつ、戦うことができるようになりました。


 COVID-19は、軽症が80%、肺炎が20%、その中で集中治療を要するようなケースは5%となっていますが、現在、そのすべてを感染症専門医や集中治療専門医、感染症をサブスペシャリティとする内科専門医などの専門的な知識とスキルを持つ専門医が対応している状態です。感染拡大がオーバーシュート(感染爆発)に向かうに連れ、対応できる医療機関や医師、看護師の少なさが顕著になり、現在、まさに医療崩壊となってきています。

 

 そこで彼等が、その専門的な知識やスキルを発揮できるように重症患者さんに専念し、少しでも疲弊を軽減し、また、多くの国民を救うためにも80%を占める軽症例を普段、風邪や発熱患者を非常に多く診てきた開業医や非感染症専門医が、発熱等風邪外来診療の最前線に出ることにより、より多くの医療機関や医師、看護師が前線に立つことが必要不可欠になります。


昨年の春と異なり、標準感染予防具という名の【盾】と【鎧】は流通が回復し、手に入るようになりました。

この未曾有の医療崩壊の危機の時代に、正しく新しい医学知識という名の【武器】を手に取り、前線に出てともに戦いましょう!


第15期感染症倶楽部 on WEBは、そんな子供や家族に自慢できる医療従事者となるべく、発熱等風邪患者さんを断らず、正しく恐れつつ、正しく見極めるためのブラッシュアップをしたいという熱い方々の参加をお待ちしております。


なお、永田1人で15年近くにわたり、運営してきた感染症倶楽部シリーズですが、今回、日本新薬さんもその想いに賛同していただきの協力して頂いています。薬のPRなども全くありません。ともにこの難局を乗り越えましょう!







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